ねこめくり 🐱 Today's cat
★猫バンバン プロジェクト★
猫バンバンproject
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ONE (JUGEMレビュー »)
清水仁,清水仁,Nilsson Harry,中村八大,平田謙吾,松尾一彦,安井かずみ,宮原芽映,松本一起,永六輔,湯川れい子,秋元康
開店準備中のお知らせ

只今、目下絶賛建築中。

 

開店まで暫しお待ち下さい。

 

 

店主

🐦🌸🍀

 

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    雑記。 🐦... - -
    とある高貴な方の未発表句に曲をつけさせていただきました。(※音源付)

     

     https://note.mu/chatblanc_himeno/n/n8ae5113aa0b1

     

       

      「靖国の名に」

     

        とある高貴な方の未発表句に曲をつけさせていただきました。 

     

         2016年作曲。

     

     

     

      (※ 上記リンクからメロディーを聴くことが出来ます。)

     

     

       ◎ 音源が再生されない時は、リンク先のアプリに登録をまずして戴き(登録無料です)、アプリから直接再生をして下さい。

     

     

     

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      “サビだけ”コレクション(original) 🌠🌸🐦🍀... - -
      海窓。 ( songwriting at the age of 23 )※音源付

       

       https://note.mu/chatblanc_himeno/n/n88aab2605165

       

       

        Wow..風が潮を運んで Wow..光 肌に眩しい季節が
        白く 溶けてく 夕暮れ

       

        「海窓。」   23才時の作品。

       

       

        (※ 上記リンクからメロディーを聴くことが出来ます。

            音源再生時の接続が良くないときは、音源のアプリ「note」に無料登録を行い、直接「note」アプリからお聴き下さると、聴くことが出来ます。)

       

       

         ※サビだけをアップしました。
         現在、私は発声ができないので、代わりにくちづさんで戴けると嬉しいです。☆

       

       

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        “サビだけ”コレクション(original) 🌠🌸🐦🍀... comments(0) -
        キミダカラ ( songwriting in 1992 ) ※音源付

         

         https://note.mu/chatblanc_himeno/n/nadc61f5844ad

         

         

          ばかやって ばかやって 一緒に来たよね
          くるしんで くるしんでも 支え合えたのは 君だから

         

          「キミダカラ」   1992年作。

         

         

          (※ 上記リンクからメロディーを聴くことが出来ます。)

         

         

           ※サビだけをアップしました。
           現在、私は発声ができないので、代わりにくちづさんで戴けると嬉しいです。☆
         

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        “サビだけ”コレクション(original) 🌠🌸🐦🍀... comments(0) -
        Look for my heart ( songwriting at the age of 16 ) ※音源付

         

         https://note.mu/chatblanc_himeno/n/nabf03398e975 

         

         https://note.mu/chatblanc_himeno/n/n6d555c114bd5

         

         

           心の 心の中だけを 見て

           ほかの何にも まどわされないで

           いつでも その扉開くことを 待っていた

           胸の奥で

         

           「Look for my heart」    16才時の作品。

         

         

          (※ 上記リンクからメロディーを聴くことが出来ます。)

           

           ※サビだけをアップしました。
           現在、私は発声ができないので、代わりにくちづさんで戴けると嬉しいです。☆
         

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          “サビだけ”コレクション(original) 🌠🌸🐦🍀... comments(0) -
          スキデイル。 ( songwriting in 1995 ) ※仮音源付

           

             

          https://note.mu/chatblanc_himeno/n/n8718d8870de8 (仮録音)

           

           

             見つめてる 見つめてた

             初めから

           

             気が付けば

             同じ瞳をしていた

           

             逢いたくて 逢いたくて

             二人は 出逢えた

           

             目深な帽子の下から覗いていないで

             大好きなひと

           

             すきでいる すきでいる

             いつの間にか スキデイル

           

           

             目を留めて 手を止めた

             そのときも

           

             背中越し

             話してる気がする

           

             約束は 瞬間のやすらぎになる

             

             あの日 交わした言葉が

             あなたの勇気になればと ただ

             感じている

           

             すきでいる すきでいる

             いつの間にか スキデイル

           

            

             逢いたくて 逢いたくて

             二人は 出逢えた

           

             あの日 ○○○○○○○○○○○○

             ○○○○○○○○ あなたに会おう

           

             すきでいる すきでいる

             いつの間にか スキデイル

           

             ずっと ずっと ..

           

             

            「スキデイル。」   1995年作。 (楽曲、後日に添付。)

           

           🐱 私は今、発声ができないので、代わりに皆様に口づさんで戴けたら、嬉しいです。☆🐾

           

           (ラストを完全に間違えていますが、仮録出しなので御容赦下さい。。m(__)m
          歌詞の「○」部分は、私は以前に記憶をなくす機会があり、まだ思い出せていない箇所です。以前は記憶力が良かったのでメモしていなかったのがいけなかった。。)

           

           

           (※ うまく再生がされない場合は、「note」アプリに無料登録をして、アプリから再生して下さい。)

           

           

          🍀🐦🌾🌹🍇🌠🐲😊

           

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            “サビだけ”コレクション(original) 🌠🌸🐦🍀... comments(0) -
            おしらせ

             

            なかなかピアノに座れずにおります。

             

            亀の更新ですが、のんびりおつきあい下さい。

             

             

            m(__)m 多重録音や分割録りの機材がなく、ピアノ前に座っていられる時間も現在体力的に余りないため、現在、主に曲のサビのみのアップとさせていただいています。

            又、制作協力をして戴けるかたも募っておりますので、もしもご協力くださる方がいらっしゃる様でしたら、ご連絡を戴けましたら幸いに存じます。

             

             

             店主 🍀🐦🐱🐲🌠🌸🐾

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              雑記。 🐦... comments(0) -
              わたしが幸せになるには

               

              しとしとと雨の日

              お日様には会えないけれど

              木の葉たちの 声がする

               

              潤いの恵みに 喜ぶ声が

               

              雨の日も晴れた日も 私達は好き

              私を成長させてくれる、大切な日々

               

               

              わたしが幸せになるには

              素敵でいること

               

              あなたを愛していること

              誰かをにくまないこと

               

              ささやかな柔らかな毛布に眠り

              温かな朝ごはんがあること

               

               

               

              しんしんと闇夜の刻

              お月様には届かないけれど

              猫たちの ナイショが聞こえる

               

              強き者の所業(行い) 語り合う声が

               

              明るいときも暗いときも 私達は考え感じる

              私を成長させてくれる、大切な日々

               

               

              わたしが幸せになるには

              素敵でいること

               

              わたしを愛していること

              誰かをうらまないこと

               

              柔らかな心で 世界を見

              温かな笑顔と言葉を かけること

               

               

               

              この国が幸せになるには

              素敵でいること

               

              あなたを わたしを 愛していること

              誰かをにくまないこと

               

              柔らかな心で 世界と出会い

              なんびとに 傲(おご)ること謀(はか)ることなく

              温かな笑顔と言葉を 隣人から かけ続けること

               

              わたしから かけ続けること

               

               

               

              「わたしが幸せになるには」  2016年作。(仮詞)

               

               

                 

                  🐝🍀 特に、国に関わるお仕事をされている方々に捧げます。

               

               

               

               

               

               

               

               

               

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                ヒメノoriginal 🐱🍀🌸... - -
                きみはいつも空を見ていた。

                 

                泣いている人、
                どうしたの?
                頑張ったのに、つらいめにあった?
                そうね、そうね、
                人生は、そんなもの。
                その思いを学ぶため
                貴方は此処へ降りてきた。

                 

                かなしかったことは、
                泣くのがいちばん。
                泣いただけ泣いたら
                あとはそこから這い上がるだけ。
                ドン底から這い上がる楽しさを
                あなたはきっと知っている筈。

                 

                 

                くるしんでいる人、
                どうしたの?
                頑張ったのに、むくわれなかった?
                そうね、そうね、
                人生は、そんなもの。
                その思いを学んだ貴方は
                階段を、ひとつ今、のぼれたのね。

                 

                ひどいことをしてきた人達のことは、
                忘れるのがいちばん。
                忘れれば忘れるほど、
                天が正しい審判を下してくれる。
                忘れて貴方が
                懸命に生きる程に。

                 

                 

                貴方は本当に隣の人と 同じ になりたかったのかな?
                失礼な事や人と 同じ になりたいの?

                 

                 

                せつなかったことは、
                感じるだけでいい。
                そこから貴方が何をするか。
                そう、それだけに、
                あなたの未来が ある。

                 

                あなたの未来が あるから。

                 

                 


                「きみはいつも空を見ていた。」  2016年作。(仮詞)

                 

                 

                   

                    🐝🍀 特に、卑怯を誰かに、された人と、した人、に捧げます。

                 

                 


                 

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                  ヒメノoriginal 🐱🍀🌸... - -
                  meaningful

                   

                  いま、君が死ぬ瞬間を 考えてごらん

                  そのとき

                  今ある君の かなしみ くるしみは

                  どんな意味のある事なのだろう

                   

                  いま、この国 最後の平民が 戦死したと考えてごらん

                  そのとき

                  今 述べる大臣、貴方のその一言は

                  どんな意味のある事なのだろう

                   

                   

                  いま、君が 誰かを愛する瞬間を 考えてごらん

                  そのとき

                  今ある君の 見栄や見下しは

                  どんな意味のある事なのだろう

                   

                  いま、この星に 貴方の愛する者の子が生まれ落ちたこと 考えてごらん

                  そのとき

                  今 行う そのテロリズム、その差別、その自己保身の先に

                  どんな地球があるのだろう

                   

                   

                  考える 考える 僕らは想像し 考える

                  考える 考え続ける 僕らは 人間だから

                   

                  人間の 務め だから

                   

                   

                   

                     「 meaningful 」   2016年作。(仮詞)

                   

                   

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                  ヒメノoriginal 🐱🍀🌸... comments(0) -
                  言い訳云々など。

                   

                  子供の頃、

                  十年くらい絵画を習っていたんだけれど、

                   

                  いつも、

                  いつまで描いても満足がなくて

                  時間があればあるだけ、

                  ずっと描き足し続けてた。

                   

                  「よし、もうこれで完成!」と

                  思ったことが、

                  思えば、一度もありませんでした。。

                   

                  時間ぎりぎりまで

                  あーでもない、こーでもない、と

                  延々、描き続けて、

                   

                  時間が来たら、

                  仕方なく提出等して終わらせるんだけれど、

                   

                  その後も、

                  あー、あそこをもっと足したかったな、とか、

                  もっとあそこを、こう描き直したいな、とか、

                   

                  暫く、回想してばかり。。

                   

                  でも、その後の

                  すっかり忘れた頃に、不意にその絵を返却等されたりして見返すと、

                  すっかり「完成形」にしか見えなくて、

                  いつもなんだか「?」と不思議に思ったものです。。

                   

                  絵画は好きで始めたものではなかったし

                  誰かの「儲け」になるような存在になることに疑問を持っていたので、筆は早々に折ってしまいましたが、

                  ふと、気付くと、

                  音楽の時も、

                  いつも、同じようなことをしているな、と。。

                   

                  歌をうたっても

                  曲を描いても、

                  私はプロではなく締切もないから、

                   

                  いつまでも、いつまでも、

                  あーでもない、こーでもない、と

                  毎日、頭に描いて常に修正し続けているなと

                  ふと、気付きました。。

                   

                  私は、延々そんな感じなのかも知れません。。

                   

                  なんだかまるでサグラダファミリアだなぁ。 (もしくは横浜駅か。)

                   

                  でもほんのちょっぴり、

                  もし「締切」があったら、これらはどんな作品になるのかな〜。。?なんて

                  締切のあることを、なんとなく羨ましく思ったり。。

                  (締め切ったところで、結局あとからあとから、たくさん別のアレンジが浮かんできてしまうのだと思いますが。。)

                   

                  まぁ人間、死がありますから、

                  その時が、私の全ての曲の締切になるのだと思います。。

                   

                  🍀🐾🌸

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  0
                    雑記。 🐦... - -
                    「待っていてくれた。」

                     

                     

                    考えてみれば
                    私のことを、親が「待っていてくれた」事って、
                    生まれてこの方、一度もなかったなぁ。。
                    (出産前は別の意味で「待っていた」とは思うけど。)

                     

                    でも、動物達がみんな、いつも私を待っていてくれたから、
                    私は生きてる。

                     

                     

                    だから私は、
                    「私を待っていてくれた人」を見ると、
                    心のなかで、
                    たまらなくせつなくなる。

                     

                    心に涙があるなら、泣いている。

                     

                    そんな人は、片手に余るほどしか
                    出会わなかったけれども。

                     

                     

                    私の肌の皮ではなく、
                    私の心を待っていてくれた人。

                     

                     

                     

                    0
                      雑記。 🐦... - -
                      靖国の名に ( composed in 2016 ) ※音源付

                       

                       

                       https://note.mu/chatblanc_himeno/n/n8ae5113aa0b1

                       

                         

                        「靖国の名に」

                       

                          とある高貴な方の未発表句に曲をつけさせていただきました。 

                       

                           2016年作曲。

                       

                       ※ 思うところあり、再度アップさせて頂きました。

                       

                       

                         「 靖国の名に 背き祀れる神々を思えば 憂いの深くもあるか 」

                       

                          昭和天皇の心安らぐ日は何時になるのか?と思っております。

                       

                       

                       

                        (※ 上記リンクからメロディーを聴くことが出来ます。

                            音源再生時の接続が良くないときは、音源のアプリ「note」に無料登録を行い、直接「note」アプリからお聴き下さると、聴くことが出来ます。)

                       

                       

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                      素敵な曲なのでカバーしてみました。🌸... - -
                      にくむのは、人ではなくて。

                       

                      いつも思うことですが、

                       

                      何か良くないことが起きたときに、

                      にくむのは、

                      個人ではなく行為であるべきと思ふ。

                       

                      個人をにくむことは、

                      にくむ人自身も、より辛くなる。。

                       

                      個人ではなく行為をにくむようにしていってほしいな。

                       

                      行為をにくむのなら、

                      その行為の撲滅に注目も集まり、世の進歩にも繋がります。

                       

                      (子供の頃からそう思ってきましたが、

                      個人をにくむ辛い人が絶えず、私も見ていてつらくなります。。

                      特にサカウラミをしている人は、必ず個人をにくんでいますよね。。結果的に自分の身を削るだけの、大変愚かな行為に思います。。そもそもサカウラミとは、自身の思い込みでしかない行為ですしね。)

                       

                       

                      🐾🍀🐦🌸🐲🌠 特に、政(まつりごと)を行う人々、また社会で優位に立つ人々に、こうした「人をにくむ人」が今とても増えている事に、危惧しています。

                      その「鏡」としての、民の怒号なのではないでしょうか。

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                      姫野理論/コトバカタログ (original) 🐾🐲... - -
                      人の風景/時の風景

                       

                       

                      もし私が子供の頃 ネットがあったら、
                      大人は私を 助けてくれたでしょうか
                      ネグレクトの親を、叱ってくれたでしょうか

                       

                      大企業正社員と一見しっかりしていそうな
                      そして議員とコネある 親を信じて
                      私の味方には ならなかったのではないでしょうか
                      子供の私の言葉を 信じはしなかったのではないでしょうか

                       


                      もし私が学生の頃 ネットがあったら、
                      大人は私を 助けてくれたでしょうか
                      ストーカーや卑劣なイジメを、叱ってくれたでしょうか

                       

                      相手のオカネモチな親、教師の体裁
                      何より ずるがしこい相手を信じて
                      私の味方には ならなかったのではないでしょうか
                      まずしく謙虚な私の言葉を 信じはしなかったのではないでしょうか

                       


                      もし私が若い頃 ネットがあったら、
                      周囲は私を 助けてくれたでしょうか
                      働かせすぎる人々を 叱ってくれたでしょうか

                       

                      自分に出来ないこと、したくないこと、夢見たことを押し付ける、
                      なさけない上位者に媚びて
                      私の味方には ならなかったのではないでしょうか
                      真面目に無理を重ね倒れた私の言葉を 信じはしなかったのではないでしょうか


                      もし私が病に倒れた頃 ネットがあったら、
                      世間は私を助けてくれたでしょうか
                      冷たい医者や 世の偏見を 叱ってくれたでしょうか

                       

                      相手の地位や 風評や 発展途上の科学のみを信じて
                      私の味方には ならなかったのではないでしょうか
                      正直に 真摯に 懸命に時を重ねてきた私の言葉を 信じはしなかったのではないでしょうか

                       


                      この国は この世界は、
                      どんな国? どんな世界?

                      ネットや国や近所は、どんな社会?

                       

                      人間とは、どんな生き物?
                      記憶と優れた技術と言葉を神に託された、
                      想像力の、まだ足りないもの。

                       

                       


                        「人の風景/時の風景」 2016年作。(仮詞)

                       

                       

                      🍀🌸🐲 ネットネイティブの人々と、心を忘れている人々に向けて、書きました。

                       

                       

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                        ヒメノoriginal 🐱🍀🌸... - -
                        言葉から ( songwriting at the age of 13 ) ※仮音源付

                         

                         

                        https://note.mu/chatblanc_himeno/n/n2771f977ab09

                         

                         君らしくない

                         君らしくない

                         何かが君を変えてゆく

                         

                         熱い想いを通り過ぎたら

                         昨日が素敵過ぎただけ

                         

                         私からの 言葉を聞いて

                         あなたへの 言葉から

                         

                         

                         時には 君の寝息を聞けば

                         自分が 信じられなくて

                         

                         ○○○○○○○ ○○○○○○○

                         ○○○○ほど 強くはない

                         

                         僕らはもう あとにはひけない

                         あなたへの 言葉から

                         

                         

                           「言葉から」  13才時の作品。 (楽曲、後日に添付。)

                         

                         

                         🍀🌸🐦 曲のサビのみを載せています。 私は昔、声楽の帰路に道を訊ねてきた車に連れ込まれ、ごうかんに遇っているのですが、以降、色々記憶を失くしていまして、

                        当時あたりまえに覚えていたのでメモを録っておらず「○」の箇所をどうしても思い出せません。

                        今後何らかの形でなんとか埋めていくつもりなので、今暫くは御勘弁下さい。

                         

                         

                         ☆ハープシコード音で練習と試し録りした随分前の録音がありましたので、
                        次に録れるのがいつになるか分かりませんので一応メロディーとしてアップしておきます。
                        本当は、ファンタジアかグランドピアノ2の音で録りたいと思ってます。。

                        歌詞の「○」部分は、記憶をなくして以降まだ思い出せていない箇所です。

                         

                         

                         (※ うまく再生がされない場合は、「note」アプリに無料登録をして、アプリから再生して下さい。)

                         

                         

                        🍀🐦🐲🌠🌾🌹🍇😊🐱🐾

                         

                         

                         

                         

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                          “サビだけ”コレクション(original) 🌠🌸🐦🍀... comments(0) -
                          耳のピンと立った犬

                           

                           

                          私は、耳のピンと立った犬。

                           

                          今日も、沢山の 小さな音を 聞いている。

                           

                          あなたの密かな泣き声も

                           

                          私は、小さく 聞いている。

                           

                          そして私は、そんなとき
                          一言 「ワン!」と 吼えるのだ。

                           

                           

                           

                          私は、耳のピンと立った犬。

                           

                          今日も、色々な 小さな音を 聞きつける。

                           

                          あなたの云うワルクチも

                           

                          私は、小さく 聞いている。

                           

                          そして私は、そんなとき
                          一言 「ワン!」と 吼えるのだ。

                           

                           

                          私は、耳のピンと立った猫。

                           

                          今日も 様々な 小さな音を 聞き流す。

                           

                          あなたの 喜び かなしみも

                           

                          私は、小さく 目を瞑る。

                           

                          そして 私は、足音もなく
                          寄り添い 「ニャア」と 呟くのだ。

                           

                           

                           

                            「耳のピンと立った犬」  2016年作。(仮詞)

                           

                           

                           

                           

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                            ヒメノoriginal 🐱🍀🌸... - -
                            大切なお知らせ。

                             

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                            。。で、聴くことが出来ます。

                             

                             

                             🍀🐦🌸📻 各種音源は、「カテゴリー」→「“サビだけ”コレクション」「ヒメノoriginal」欄の投稿に、主に掲載がされています。

                             

                             

                             

                             

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                            雑記。 🐦... - -
                            平等視が必要な理由。

                             

                             

                            美しい花の芽も、

                             

                            凍える日々には 開くまいに。

                             

                             

                             

                             

                             

                             

                             

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                              姫野理論/コトバカタログ (original) 🐾🐲... - -
                              むだなこと。

                               

                              人は、 愛らしいものなのだから

                               

                               

                              愛らしくしていれば 善いのに。

                               

                               

                               

                               

                              みんな、 優しくないのではなく

                               

                              優しくなくなってしまっただけ。

                               

                               

                               

                              🍀🐦🌠🌸

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                                政府が忘れていること。

                                 

                                幸せとは、
                                温かい寝床があること。
                                心から「おはよう」を交わす相手がいること。
                                朝ごはんがあること。

                                 

                                 

                                 

                                🍀🐦🌠🌸🐾

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                                  もの。

                                   

                                   物がほしいんじゃない、

                                   

                                   素敵なもの(心)がほしいんだ。

                                   

                                   

                                   

                                  🍀🐦🌠🌸🐾

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                                    わたしがかなしくなるとき。

                                     

                                    しにたいと思うのは、


                                    痛みでもくるしみでもなく、


                                    きたないもの(行い)を、見た時。

                                     

                                     

                                    🍀🐦🌠🌸🐾

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                                      24才にもなって ( songwriting in 1995 )

                                       

                                      楯突きもした

                                      社会に揉まれた

                                      なにが大切か わからなくなる思い した

                                       

                                      君がいた

                                      君が 笑った

                                      ただそれだけで 僕は生きてた

                                       

                                      どうしても捨てられないものを

                                      捨てずにいるのを 咎められるけど

                                      ほんとは いけないことじゃないのを

                                      ほんとは 誰もが知っている

                                       

                                      24才(にじゅうよん)にもなって

                                      僕は未(ま)だ 人生を見つけられないよ

                                      人生を見つけられなくて、ひとり―

                                       

                                      10年前 あの日あの時に

                                      感じたことが 未だ

                                      心の奥 流れていて

                                      僕は とどまるところを 知らない―

                                       

                                       

                                      愛してきた

                                      叩かれもした

                                      信じることに くるしみも した

                                       

                                      君がいた

                                      君が 泣いた

                                      ただそれだけで

                                      僕は 走った

                                       

                                      どんなにか かなしい思いさえ

                                      糧になる筈の痛みさ きっと

                                      僕に 乗り越えられないことなら

                                      僕に 与えられたりしないだろう

                                       

                                      24才にもなって

                                      僕は未だ 人生を見つけられないよ

                                      人生を見つけられなくて、ひとり―

                                       

                                      10年前 あの時

                                      君がいた

                                      君は 未だ 心を流れていて

                                      汚(けが)れ 知らずにいる

                                      こんなに 汚(よご)れても―

                                       

                                       

                                      行方追う度に

                                      夢を駆け抜けた君の やさしさを

                                      胸に 抱きしめて

                                       

                                      一晩中 夜空見上げてた頃の

                                      誇りと 痛みを

                                      今のために 照らそう

                                       

                                       

                                      24才にもなって

                                      僕は未だ 人生を見つけられずにいる

                                      叫びたくなるこの思い

                                      今、伝えよう

                                       

                                      やっと見えてきた矛先は

                                      遥か果てしなく遠く見えて

                                      人生の 長さと短さ かみしめる

                                       

                                      溢れる 瞳

                                       

                                      意志と希望とかなしみに満ちた瞳は

                                      愛情を謳うだろう

                                      真実に しなやかに

                                       

                                      夢の鍵を 忘れた人に

                                       

                                       

                                       

                                        「24才にもなって」 1995年作。

                                       

                                         (楽曲、後日に添付。音を重ねられる機材を入手次第。)

                                       

                                       

                                       

                                       

                                       

                                       

                                       

                                       

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                                        “サビだけ”コレクション(original) 🌠🌸🐦🍀... - -
                                        やさしくなれたら ( songwriting at the age of 12 )

                                         

                                        鳥はめぐる 空を

                                        風は航る 雲を

                                         

                                        明日に向かう soldiers

                                        I cannot go the way 

                                         

                                        風が哭いてる

                                        「明日に向かう自分がない」って

                                         

                                        街を行き交う 人混みの中

                                        やさしくなれたら

                                         

                                        あの時

                                        僕に ほんの少しの勇気があれば

                                         

                                        you have feets for the purpose of walking

                                        君の為にある

                                         

                                        try your best

                                        you have some bright futures

                                        涙は 君の代弁者だね

                                         

                                         

                                         

                                          「やさしくなれたら」  12才時の作品。

                                         

                                           (楽曲、後日に添付。音を重ねられる機材を入手次第。) 

                                         

                                         

                                         🐱 この曲の頭には、どうしても、ある映画の一部音声を加えたいのですが、がんばってDVDは買ったものの、それらを編集する道具もありません。。そもそも加える時、著作権等どうすればクリアするのか。。ご存知のかた、御教授下さい。。🍀🌸

                                         

                                         

                                         

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                                          “サビだけ”コレクション(original) 🌠🌸🐦🍀... - -
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